 | 宮前霹靂神図(みやさきかんとけしんず) 宮前霹靂神図(みやさきかんとけしんず)は奈良県五條市西久留野町に在ります宮前霹靂神社の御祭神のお姿を描きました。 霹靂とは雷を意味していて、雷神をお祀りしています。 その土地に根付く雷神様としてインスピレーションと自由な発想で描きました。 刀は雷が鳴る方向を差し、周りの太鼓を鳴らす事で雷が発生する事を意味しています。 鳥の足を描く事で軽やかさを出し、荒々しいさも表現できたと思います。 この図は五條市久留野町にあります。神社にお問い合わせ頂ければご覧頂けます。 |
 | 龍に牡丹 邪鬼を払う龍を描いています。 牡丹と龍の組み合わせは珍しく、 邪鬼と龍は荒々しい絵になりがちですが、少し柔らかさと温かみを出すために牡丹を描きました。 この図は作者にお問い合わせ頂ければご覧頂けます。 |
 | 阿弥陀三尊来迎図 亡くなった人の魂を極楽浄土に迎えるため阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の三尊が雲にのって降臨する情景を描いています。 古くから描かれている題材ではありますが、庶民を対象に描かれている構図はありませんでした。 そこに疑問抱き、この図では自由な発想で表現しています。 この図は天理市に在ります念佛寺の本堂にて飾られていますので、是非、足を運んでご覧頂けると嬉しいです。 |
 | 井上内親王図 奈良県五條市近内町に在ります御霊神社の御祭神を描きました。 井上内親王は聖武天皇の内親王です。 お姿を描かれたものはなく資料が少なくかったですが、自由な発想で描きました。 奈良時代の方ですが、平安時代からこの地域に残る井上内親王像を参考としているため十二単衣を着ています。 金剛山の麓に在るためその風景を描く事でこの土地に根付く井上内親王という事で描きました。 この図は御霊神社に足を運んで頂ければご覧頂けます。 |
 | 鞍馬天狗図 鞍馬に住む大天狗を描いています。 天理市に在ります大和神社に昨年に奉納した絵馬の原図になります。 午年の絵馬という事もあり、馬に乗った大天狗を描きました。 少し上から目線の構図にする事で躍動感を出しています。 古典的な概念とらわれず、衣に鮮やかな色をあえて配色する事でより見やすくなるよう工夫しました。 牛若丸図とセットで描いています。 牛若丸図は同じ天理市柳本町に在ります伊射奈岐神社に奉納していますので、こちらもご覧頂けると幸いです。 |
 | 枇杷に鵲(ビワにカササギ) 桐箱に彩色しています。 長年連れ添ったご夫婦に普段直接言えない想いを書いた手紙を入れておく箱に描いています。 枇杷は幸運を表します。 鵲は喜びの鳥と言われ、吉報の知らせを意味します。また、七夕伝説の天の川に鵲橋を架ける役割の鳥です。 喜びの知らせたびたび訪れ、その喜びを末永く祝い合う事ができるよう願いを込めて描きました。 枇杷に鵲の箱のサイズ 縦270mm×横200mm×厚み65mmです。 |
 | 牛若丸図 源義経(牛若丸)が鞍馬に住む大天狗に会い、剣術を教わる伝説があります。 この図は牛若丸が落ちている雲珠桜(鞍馬山に咲く桜)を見て思いを偲ぶ情景を描いています。 牛若丸図は天理市柳本町に在ります伊射奈岐神社に奉納しています。 大天狗図とセットで描いています。 大天狗図は天理市に在ります大和神社に奉納していますので、こちらにも足を運んで頂けると幸いです。 |
 | 迦陵頻伽図 迦陵頻伽(かりょうびんが)とは極楽浄土に住む非常に美しい声で鳴く想像上の鳥です。 上半身が女性で羽根が生えており、下半身が鳥の形をしています。 基本的に年齢という概念はありません。 仏の声を象徴する存在で音楽を奏でます。 背後から飛んでいる姿を描く事で見えない部分を想像させ、より浮遊感を感じる様な工夫をしています。 また、「天衣(てんね)」とよばれる薄い羽衣を着ていますが、この動きによってより自由に軽やかで美しく音楽が奏でられる情景を描きました。 |
 | 枝垂れ桜に鷺 「祇園 白川 香祇」という京都祇園白川沿いにあるお宿の壁画で描きました。 京都祇園の風情のある白川の情景を琳派の表現を用いて表現しました。 白川沿いには枝垂れ桜が咲き、その下には白鷺が京町屋の町並みに溶け込んでる風景を宿の中でも感じられるよう工夫しました。 |
 | 竜頭板元図(りゅうずいたもとず) 京都のハンバーガー屋さんの店舗の壁画で描きました。 和風テイストを出したいハンバーガー屋さんで和を感じるためにしめ縄から飛びだす龍に乗った板元が飛びだす構図を描いています。 しめ縄から飛び出したハンバーガーは写実的に描く事で、2次元の絵から現実世界に飛びだす躍動感を表現しました。 |